休日での救急対応を通して

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休日での救急対応を通して

皆さんこんにちは。教育支援室のKです。

今回は、休日に偶然通りかかった道路で負傷者を発見し、自ら率先して救急対応をされた当院の看護師(Nさん)についてです。
本人に当時の状況などについて、直接インタビューを行ったのでその様子をお伝えしたいと思います。

 

看護師として、人を助ける

Nさん:「夜勤明けの日、お母さんに運転してもらい、買い物にいきました。その帰り道、道に人が倒れているのが見えたんです。お母さんに近くのコンビニに車を停めてもらい、急いで駆け寄りました。すでに、3人くらい人がいました。」

Nさん:「その人は、自転車に乗っている途中で倒れたらしく、後頭部から出血していました。呼びかけには反応がなかったのですが、頸動脈を確認すると脈が触れるのが分かりました。後頭部からの出血を止血しようかなと思っているときに救急車が到着したので、救急隊が止血している間に血圧を測ったりしていたら、意識が回復して救急車で運ばれて行きました。」

K:「なぜ、車からちらっと見えただけで、降りて『行こう!』と思ったんですか?」

Nさん:「看護師として、人を助けるというところで『行かないと!』と咄嗟に思いました。」

K:「今回の経験を通してどう思いましたか?」

Nさん:「病院の中で急変が発生するのと違って、何もない状況で、どうするかという判断が難しいなと思いました。今回は心肺蘇生はなかったですが、AEDとかも全部のコンビニにあるわけではないし、友達や家族と遊びに行ったときに、どこにAEDがあるか確認しながら行ってもいいかなあと思いました。」

K:「自分の行動で変わったことはありますか?」

Nさん:「AEDの場所が気になるようになったり、家に帰ってから近所だとどこにAEDがあるか調べたりしました。」

 

「恥ずかしい」と言って照れ笑いを浮かべるNさんはとてもチャーミングでした。

 

Kの振り返り

インタビューをしながら、倒れている人を見て同じような行動が私にできるだろうか…と自問自答してしまいました。
すぐに駆け寄り行動ができるNさんは看護師の鏡だと思います。
こんな看護師がツカザキ病院で多く育ってほしいと思いました。

 

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