第559話 西播支部看護実践報告会に参加して
皆さんこんにちは。
ツカザキ病院本館5階病棟で主任を務めております、長谷川です。
私は昨年度の主任研修で、他の主任やスタッフとともに看護研究について学びました。
「看護研究」と聞くと、「難しそう」「現場が忙しくて無理」そんなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。実は、私自身もその1人でした。
看護研究の本質

看護研究とは、現場で感じる「なんとなく気になる」「うまくいかない」「これでいいのだろうか」という“モヤッと”を言葉にすることから始まります。そして、何が起こっているのか、なぜそれが起きているのか、本当にそれが最善なのかを丁寧に調べ、考え、明らかにしていく過程そのものが看護研究なのだと学びました。
真理を探究し、新たな発見を得ること、そして、日々の看護の中で生じた疑問や問題に対して、根拠をもって答えを導き出すこと、それが看護研究の本質なのだと実感しました。
得た学びを取り入れるために

1年と短い期間でしたが、看護研究に取り組み西播支部看護実践報告会で発表できたことは、私にとって新たな一歩となりました。
日々の看護の中で感じる小さな疑問や違和感こそが研究の種になります。忙しい現場の中で取り組むことは決して簡単ではないですが、研究を通して自分たちの看護を言葉にし、振り返り、根拠をもって語れるようになることは、必ず自分自身の力となり患者様のより良い看護へとつながっていきます。
これから看護研究に取り組むスタッフもいると思います。
その時には今回の研修で得た学びをもとにアドバイスができるよう関わっていければと思います。
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