第551話 大阪で看護研究内容を発表!
三栄会広畑病院、回復期リハビリテーション病棟主任の柏尾です。
2025年11月21日金曜日「リハビリテーション・ケア合同研究大会大阪2025」に参加してきました。
リハビリテーション・ケア合同研究大会大阪2025
今回の研究大会では2024年から2025年にかけて取り組んだ看護研究をポスター形式で発表しました。研究のテーマは「身体的拘束」についてです。病棟スタッフの身体的拘束についての意識を調査しポスターにまとめて発表しました。
当日は17時以降という最終グループでの発表でしたが、朝いちばんに会場に入っていたのでずっとソワソワしていました。発表は緊張しましたが、滞りなく終わり、質疑応答ではフロアから「現在の身体的拘束の状況」や「身体的拘束に関する医療安全委員会との連携」などについて質問を受け、テーマへの関心の高さを感じました。
看護研究で得られたもの

看護研究には、「研究のテーマを選んで、計画書を作り、実践して、文章としてまとめる。」過程があります。自分の考えていることを言語化するのは看護研究を何度行っても大変で、悩むこともありました。
しかし、沢山のフォローを受け、なんとか形にすることができました。研究をまとめ、発表すると「やり遂げた感」があり、モチベーションアップにもつながりました。
また、研究後に得られた内容や気づいたことを部署のスタッフと共有し、業務改善やカンファレンスも行っています。その結果、病棟では身体的拘束の使用率を減少することができたのですが、これも研究を行った成果と感じています。日々の業務で気づいたこと、気になったことについて研究し、業務改善につなげることができれば、研究に協力してくれているスタッフにも、成果が還元できると思います。
また、学会・研修会に参加すると自分の知らなかったことや他の施設での取り組みを知ることができます。新しい情報はそれだけでわくわくして、様々な発表やシンポジウムを聴講してきました。
この情報や取り組みは今後も部署や病院へ活用できないか考えていきたいです。
ツカザキ病院と
お友達になりませんか?
ツカザキ病院とLINEでお友達になると休診案内やお役立ち情報、市民公開講座開催情報等々、最新情報をお届けいたします。
タップして
ツカザキ病院を
友達追加してください





