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【◆研修サイト】姫路の魅力

姫路の魅力

姫路市

世界遺産・国宝 姫路城

姫路城は1333年、赤松則村(円心)が姫山の地に初めて砦を築いて以降、羽柴秀吉、池田輝政、本多忠政らが城に夢を託して拡張し、1617年に現在の全容が整いました。青空に映えるその姿は、水から飛び立つ白鷺に例えられ、別名「白鷺城」とも呼ばれ親しまれています。また、「その美的完成度が我が国の木造建築の最高の位置にあり、世界的にも他に類のない優れたものであること。」「17世紀初頭の城郭建築の最盛期に、天守群を中心に、櫓、門、土塀等の建造物や石垣、堀などの土木建築物が良好に保存され、防御に工夫した日本独自の城郭の構造を最もよく示した城であること。」などが評価され、1993年に日本で初めての世界文化遺産に登録されました。平成27年には、大天守保存修理を終え、姫路城の特徴である白漆喰総塗籠の輝くように真っ白な姿をどうぞご覧ください。

姫路おでん

姫路では、おでんを生姜醤油で食べます。
生姜醤油で食べるおでんは、ごく限られた地域の食べ方で、2006年6月、姫路の食でまちおこしを行うグループが「姫路おでん」と命名しました

パンフレット

車で訪れてほしい姫路の郊外にある魅力的な観光スポットやカフェ・飲食店をまとめたドライビングマップです。

姫路市の観光地、体験、グルメ、お土産、宿泊、交通、モデルコース等を掲載した総合ガイドブックです。

たつの市

播磨科学公園都市チューリップ園

「人と自然と科学が調和する高次元機能都市」を目指し、開発が進められている播磨科学公園都市。春の4月中旬から5月上旬に、町の中央交差点西側のグリーンゾーンに、約6万本のチューリップがカラフルな色彩で咲き誇ります。新都市の花の名所として、期間中はイベントも催されます。

手延素麺「揖保乃糸」

たつのといえば手延素麺。
伝統製法で、熟成を重ねて作られている逸品です。冬は煮麺にしても美味しい。

観光マップ

車で訪れてほしい姫路の郊外にある魅力的な観光スポットやカフェ・飲食店をまとめたドライビングマップです。

太子町

石海神社

祭神は舎人親王(とねりしんのう)。創立年月日は不詳ですが、楠の大木が生茂り、古灯籠や拝殿の絵馬が歴史を物語っています。本堂は明治32年(1899年)の再建です。
舎人親王は日本書紀の編集者です。

松尾のたけのこ

太子町の北に位置する松尾地区。
風通しがよく、明るい光が差し込む竹林。
そこで採れるたけのこの程よい食感と甘みは春の訪れを感じさせます。
朝掘りにこだわり、すぐに湯がいて新鮮さそのままに缶詰め。
春の味覚を一年中楽しむことができます。

相生市

羅漢の里

自然とともに学び遊べる羅漢の里は、西播丘陵県立自然公園に属し、キャンプ場、いこいの広場、 こどもの森、感状山城跡など自然、歴史、文化財の要素を活かした公園です。こどもたちはキャンプを通じて、日常生活では経験できない様々なことを体験し、楽しみながら学べます。また、炊事棟、休憩所、創造センターなどの施設も整い、開放的な自然の中で、思いきり充実した一日が過ごせます。

相生牡蠣

西播磨は、緑豊かで美しい山々に囲まれ、清流の千種川や揖保川が山の栄養を播磨灘まで運びます。西播磨地域はいずれも一年牡蠣の名産地ですが、その中でも静かで自然豊かな良湾「相生湾」は牡蠣の成長にとても適しています。その美昧しさの理由は、産地相生に来れば納得!

興味がある方は、
一度見学してみませんか?