専攻医 （内科）
M.Y
自分自身がどんな医師になりたくて、どんな働き方をしたいかが非常に重要だと思います。自分の場合は、主治医として治療方針や退院後の方針に責任をもち、コメディカルの方々を含め、周りの方と協力し、最善の医療を提供できる優しい医師を目指しています。その上で、ツカザキ病院は働きやすい環境はもちろんのこと、手技・知識ともに高めることができ、自分の理想とする医師像を目指せる場所として選択しました。 ツカザキ病院で初期研修を過ごしたときから思っていたことですが、「努力・結果」を必ず誰かが見て評価してくださっていることです。臨床研修医時代からの指導医の先生方に患者様を任せていただけたり、当直明けに院長先生から「昨夜はよく頑張ってたね、お疲れ様。」とお褒めの言葉を頂けると、いつも見守ってくださっていて、頑張り甲斐があるなと思えます。周りからどう見えるかで仕事をしているわけではありませんが、それでもモチベーションに繋がることは多々あります。 休日はカフェ巡りやアパレルの店を回ったり、プレミアスニーカーを買い漁ってます。長期休みには海外旅行に、弟がロサンゼルスで大学生をしているので会いに行きました。オフはオフでしっかり自分の時間を作った方が良いかなと思います。 ツカザキ病院では手技・知識・経験を豊富に学べるのみならず、他の医療スタッフ・患者様・御家族様との向き合い方が重要であることを特に実感させられます。この環境をいかして、自分がどう向き合うかによって、「何かあったらあの先生に診てもらいたい。」「あの先生のお願いなら頑張ってみるか」など自分が主治医でよかったと思える瞬間を作り出すことができます。みなさんそれぞれ目指す医師像も理想の形も違うと思いますが、少しでも興味を持たれた方はぜひ一度見学にいらしてください。後期研修に重視している事！
他院にはないアピールポイントは？
オフの過ごし方について
後輩にメッセージを！
