今月のブログ担当、佐々木です。早いものでもう10月。研修医として働き始めて半年が過ぎました。業務にも慣れてきたためか、情熱が薄れたのか、気圧のせいか、ちょっと前から遅い5月病のような状態に陥っており、大変まずい状況です。
思うに、買い物をしたり、旅行に行ったり、お酒を飲みに行ったり、そういう私生活でのメリハリが足りていないせいなんじゃないかなと、そんな気がしています。コロナのせいで色々行動を制限されてストレスをうまく発散できていないのでしょう。失ってわかる遊ぶことの大切さ、コロナは重要なことを教えてくれました。
なので、最近ダーツボードを家に設置しました。
DARTSLIVE-ZEROBOARDとかいう製品で、静音性に優れており場所と時間を気にすることなく遊べます。不規則な生活を送る忙しい社会人にぴったりの商品ですね。
ダーツというのはなかなかいいものです。何がいいって1人でも複数人でもできるというのがいい。1人のときはひたすらただ無心で投げ、ダーツが刺さる音のみを聞き、穏やかに時間を過ごすことができる。かと思いきや、複数人でやれば愉快なパーティーゲームと化し、騒がしくも楽しい時間を提供してくれる。その場その場に応じた顔を持ち合わせているのです。素晴らしいと思いませんか。
TPOに合わせて臨機応変に対応する。医者というのはダーツのようにあるべきなのかもしれません。今適当に思いついたので書いてみましたが、うまく話を広げられないのでやっぱり違うかもしれないです。
学生の皆さんはちょうど卒業試験が終わった頃でしょうか。なかなか息抜きができず、苦しい日々を送っている人も少なくないかと思います。卒試が終われば今度は国試が待っており、引き続き勉強の日々。肉体的にも精神的にも参ってくるかと思います。そんな時は書を捨てていっそ思い切って遊んでみましょう。追い詰められた状態では手につくものもつかなくなってしまいます。少しだけ遊んで、また机に向かうのです。短時間ですむ丁度いい遊びを知らない?簡単です。ダーツを始めるのです。皆さん、DARTSLIVE-ZEROBOARDを買いましょう。場所と時間を気にせず遊べるダーツボード、忙しい受験生の皆さんにぴったりの製品です。そして、皆さん、ツカザキ病院に就職して私とダーツをしましょう。皆さんの挑戦お待ちしております。
興味がある方は、
一度見学してみませんか?