1救急・急性期医療
ツカザキ病院では、救急・急性期医療に強みを持つ406床の病院です。令和3年12月には本館に連続する西館を増築し、令和4年1月11日より運用を開始しています。病院規模を拡大し、設備も充実することと並行し、常勤医師数と職員数も増加しており、その結果、急性期・高度急性期の医療機能がより一層高まっています。
特に、救急外来や手術室を重点的に整備・拡張しており、救急受入れ機能を更に強化しております。その他、高度専門医療としては患者さんの負担が少ないロボット手術・治療にも取り組んでいるほか、最先端機器や高度設備が充実しているのも大きな特長です。